メールエクスポージャチェック
無料の「メールエクスポージャ」で、情報が漏洩する前に流出または侵害されたメールを確かめます。
どのくらいの数のメールがハッカーに流出または漏洩されているかご存知ですか？
組織のメールアドレスや個人情報の多くがインターネット上で公開されており、サイバー犯罪者がこれを見つけやすい状態になっています。そのようなメール攻撃対象があれば、犯罪者はソーシャルエンジニアリング、スピアフィッシング、ランサムウェア攻撃などを仕掛けることができます。
新バージョンのKnowBe4のEEC（メールエクスポージャチェック）プロは、企業に関するソーシャルメディア上の情報や数多くの違反データベースをクローリングし、組織内でリスクの高いユーザーを特定します。
EECプロは、SpyCloudの新しい侵害データインテリジェンスを活用し、最も大規模かつ最新の侵害データソースの1つを利用して、侵害された認証情報から組織を積極的に保護します。これは2つのステージで行われます。
第1ステージ：ディープウェブ検索
ディープウェブを検索し、公開されている組織データを探します。 これにより、攻撃者がスピアフィッシング攻撃の標的に利用することができる、攻撃者から見た組織構造が示されます。
第2ステージ：漏洩された情報を見つける
数千件にのぼる情報漏洩の中から、アカウント情報が公開されたことのあるユーザーを特定します。 そのユーザーは、実際のパスワードを含むより多くの情報を攻撃者に知られているため、特に危険にさらされていることになります。
EECプロレポート
漏洩されたメールの数、個人情報、リスクレベルをまとめた概要レポートのPDFをEメールでお送りします。また、発見された実際のユーザーに関する詳細な完全レポートへのリンクも入手できます。これには、侵害の名称やパスワードが漏洩されているかどうかなどの情報が含まれます。
EECプロレポートはわずか数分で入手でき、多くの場合、目から鱗が落ちるような発見があります。
EECプロのご利用に必要な情報： 会社名、従業員数、および有効な法人メールアドレスをフォームに記入してください（Gmail、AOL、Yahooなどのフリーメールまたはその他のプロバイダーメールはご利用いただけません）。
