お見積もりを承っています。
ぜひお問い合わせください。
従来のセキュリティ意識向上トレーニングではもはや対応が難しくなっています
今、すべての従業員が、日々進化するフィッシング攻撃やランサムウェア攻撃に頻繁にさらされています。新しい形態のセキュリティ意識向上トレーニング「New School」を導入すべき理由の上位5つをご紹介します。
- ソーシャルエンジニアリングはサイバー犯罪において最も多用される手段です。サイバー犯罪であっても、最小限の時間で利益を得たいと思っています。そこでITセキュリティにおいて最も脆弱である「人」を狙い、最終防衛ラインをすり抜けてきます。
- ランサムウェアは年々増えています。メールは依然として多用される攻撃ベクトルであり、その攻撃は日々進化しています。ランサムウェアによって生じるダウンタイムも長期化しています。
- 意識向上トレーニングのコンプライアンス要件は厳しくなっています。従来のセキュリティ教育を1年に一度行えば十分だと思っているのであれば、それは間違いです。EU一般データ保護規則（GDPR）を例にあげると、当社ではこのコンプライアンストレーニングを24ヶ国語で提供しています。
- 攻撃に対応するため、「合理的」に行動し、「必要な」措置を取ることが法的に求められています。これを行わない場合、法規制や判例を遵守していないことになります。組織では「攻撃に対応するための十分なセキュリティ対策」が求められているのです。
- 経営トップの一番の関心はサイバーセキュリティです。顧客データベースがハッキングされ、盗まれたデータが裏の世界で取引されているという記事を見たと経営者の間で話題になることがよくあります。
ユーザーは組織の最終防衛ラインです。「ヒューマンファイアウォール」構築のお見積もりを承っています。
お問い合わせいただき、価格とサービスの詳細をご確認ください。
